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社会心理学U:予定と連絡

予定 実際
10月 2日 ガイダンス 表向きとは裏腹に、修論を書く予定の院生のための「尻たたき授業」とする(こんなこと書いていいか?)。神村、辻、関君の修論研究の状況を聞く。肥留間君が来なかったのは何としたことか。次回(10月16日)は関君に、ここまでのシミュレーション結果の報告をしてもらうことにする。
10月 9日 休日(体育の日) 休みなんだから休みます(とも)。
10月16日 関君のシミュレーション検討会 関君の報告を聴きながら議論した。議論したって、私と関君で。辻君は暇そうに聴いてるだけだし、小野寺君はどこかのホームページを観ているし・・・。でも来なかった肥留間君と神村君はなんなのさ。
10月23日 辻君の調査の検討会 出席したのは辻君と神村君だけ。関君が休んだのは作業の都合で仕方ないけど。次回はもう1度関君、可能なら神村君の報告とします。
10月30日 関君、可能なら神村君の報告 誰も報告できなかった。デニーズに行って授業を続ける。各自の研究の現状確認をする。うーん。
11月 6日 休み。むつめ祭整理のため休講日。 ・・・・・
11月13日 肥留間君の報告 で、肥留間君は報告できず、関君と神村君は来ない。なんじゃこりゃぁー。(と言っても予想した展開ですが。)
11月20日 関・肥留間・神村・辻君の研究状況を議論する。[全学の会議があるため、授業は17時以降に行ないます。] 会議のため17時過ぎに授業を始める・・・。つもりが、誰も報告できず。進捗分をサイトにアップした(する)関君、辻君の分については後でメールでやりとりすることにする。
11月27日 関・肥留間・神村・辻君の研究状況を議論する。 収穫といっては、関君の報告が出てきたこと。もっともなシミュレーションになっている。繁殖が不平等であるほど risk-taking が高くなっている。ただし:
1.争いをおこさぬ戦略が優勢になって、なぜ risk-taking が優越するのか?(Nutscape のように、行動戦略は「富んだ者に与える」戦略になっているのか?)
2.世代の変わり目に「継続エージェント」に突然変異を施す必要あり。
12月 4日 報告できる者が報告する。諦めるべき人はそろそろハッキリしてくると思う。 関君と比留間君が来なかった。大丈夫かいね?
12月11日 全員、最終的な研究計画・進捗状況を報告する。 暗いムードで就職をどうするかという話になる。一体何の授業なんだろう? 関君が結果を更新したのはよいとして、遁走したままの人もいるし。
 来週は編入試験があり、再来週はクリスマスですから、まあ今年は後はメールでお願いします。修士論文は12月末に私まで、仮提出です。
 1月15日 修論提出直前 修論をやっているのかどうか、関君と肥留間君は現れず。神村君も雲隠れ。まあ、後の人とすぐに修論にかかるべきことを話す。来週は提出期限直後の授業になるので、まあ、どうなりますか?
 1月22日 修論提出当日 で、結局、誰も修論を提出できないというお粗末。
 1月29日 その後 誰も来ない。修理したPCが届いたので再設置する。
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