予定 | 実際 | |
10月2日 | ガイダンス | ガイダンスのみ。 |
10月9日 | 休日(体育の日) | ・・・ |
10月16日 | A.1.承諾技法:Foot-in-the-Door 技法など | 承諾技法(Foot-in-the-Door, Door-in-the- Face, Low Ball, That's not All)の解説。他の点に触れる時間なし。来週、承諾について補足するかも知れません。 |
10月23日 | A.2.説得的コミュニケーション 1.学説、2.送り手要因、3.受け手要因 |
1.学説、2.送り手要因、3.受け手要因、について概説した。 |
10月30日 | A.2.説得的コミュニケーション 4.メッセージ要因、5.メディア要因、6.環境要因 |
5.メディア要因、6.環境要因を説明した後、4.メッセージ要因の「接種理論(免疫効果)」までを話す。11月13日に残りの話をします。 |
11月 6日 | 休み。むつめ祭整理のため休講日。 | ・・・・・ |
11月13日 | B.1.大勢にしたがう:同調過程[Bに入る前にA.2.の残りを説明します。(22/11/12)] | A.2(説得)のメッセージ要因の残りの個所を説明していて時間が過ぎる。今日分けたプリントの「同調」については来週行なう。 各自への課題:余裕のある人は、映画の解説書で「12人の怒れる男」という話を調べておくとよい。 |
11月20日 | B.2.非意図的影響:社会的学習・社会的促進 [B.1.「同調」を扱う。(00/ 11/13)] | B.1.「同調」について、途中まで説明する。この日、会議のため15時20分で授業を終わりにする。 |
11月27日 | B.1.同調、B.2.非意図的影響:社会的学習・社会的促進 [予定を調べたところ、意外と授業の時間がありません。日程的には「C.集団意思決定」、「D.群集過程」、「E.マスコミの影響」の何れかを抜かす他ない情勢です。以前に行なった授業解説要望調査の結果を考慮し、「C.集団意思決定」の個所を除きます。この部分に関する授業は来年度、私の別の授業(たぶん演習)で行なうことにいたします。(2000/11/26)] |
同調について残りの個所を説明していて時間になる。最後に Social Impact Simulation のデモプログラムを見せて解説する。どうも時間が中途半端になってしまいました。B.2.非意図的影響は来週1回で終わりにします。 |
12月 4日 | B.2.非意図的影響:社会的学習・社会的促進 | 左記のB.2.の個所の説明を終える。次回からD.群集過程にはいります。C.で予定していた若干の内容はこのD.で触れることにします。 |
12月11日 | D.1.群集行動と没個人化 | D.群集過程のうち、D.1.概念、D.2.没個人化、D.3.集団による攻撃(ただし生理的要因のみ)を説明する。次回、期末試験の予告分の問題を配布します。 |
1月15日 | D.2.パニックと流言 | D.4.パニック、D.5.流言について説明する。プリントには「D.6.混み合い」を載せるも、説明せず(試験範囲からは除きます)。 |
1月22日 | E.1.マスコミの影響:暴力と自殺 | 次の3点を説明する。E.1.1.メディアによる暴力の誘発、E.1.2.テレビゲームの効果、E.1.3.メディアによる自殺の誘発。 |
1月29日 | E.2.マスコミの影響:性描写、性役割 | マスメディアの効果のうち,E.2.1.性ステレオタイプ,E.2.2.ポルノの効果,を説明する.一応,授業は無事?終える.最終の試験が最後です. |
2月 5日 | 期末試験 | 試験は無事終わる。試験問題だけ、授業プリントの頁に掲載しておきます。 |
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