予定 | 実際 | |
10月 1日 | ガイダンス | ガイダンスを行う。授業の概略を説明する。 |
10月 8日 | 休日(体育の日) | |
10月15日 | A.対人的影響:承諾と説得の技法 A.1.承諾技法:Foot-in-the-Door 技法など |
承諾技法の個所を終了。「承諾誘導後の態度変化」については触れることができなかった。 |
10月22日 | A.2.説得的コミュニケーション:送り手、受け手の効果 | 最初に先週の積み残し=承諾誘導後の態度変化を説明する。その後「説得」の「学説展開」を説明する。あまり進まなかった。 |
10月29日 | 同:内容、メディア、環境の効果 | メッセージ要因の途中で終わる。次回には説得を終わりにします。 |
11月 5日 | B.集団内影響過程 B.1.大勢にしたがう:同調過程 |
メッセージ要因の途中で終わりにする(遅れています)。途中で質問紙調査への回答をお願いする。調査の主は院生の辻大輔君です。調査の分析結果に興味があれば、辻君に問い合わせてください。辻君の連絡先はこのサイトのどこかのページに載っています。 |
11月12日 | 同:多数派と少数派 | 説得を終了する。2週分遅れてしまいました。次週からB.集団内影響過程です。 |
11月19日 | B.集団内影響過程 B.1.大勢にしたがう:同調過程 (2001/11/19 にスケジュールを調整した。) |
B.1.大勢にしたがう:同調過程、の途中まで講義する。 |
11月26日 | 休校日 | 休んだ。 |
12月 3日 | B.1.大勢にしたがう:同調過程(残り) B.2.非意図的影響:社会的学習・社会的促進 (残り時間の都合で以後、以下のように予定を変更します。) |
左記の予定を終了。 |
12月10日 | C.マスコミの影響 C.1.マスコミの影響:暴力と自殺、テレビゲームの影響 |
左記の予定を終了。 |
1月 7日 | C.2.マスコミの影響:性描写、性役割 | 左記の予定を終了、せず。次回(1月21日)の冒頭で「レイプ神話」などについて説明します。 |
1月14日 | 休日(成人の日) | 休んだ。 |
1月21日 | D.群集過程 D.1.定義 D.2.没個人化 |
冒頭でポルノの効果(レイプ神話など)を説明。この日のプリントに従って左記の内容を説明する。来週1月28日に何を話すかは、来週までに考えます。 |
1月28日 | E.集団意思決定:集団の不合理:集団分極化、集団思考などに議論を限定 | E.集団過程:隠れたプロフィール、社会的手抜き、集団極性化、集団思考について講義した。この授業も本日で終わり、来週は期末試験です。 |
2月 4日 | 期末試験 |
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