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予定と連絡:社会心理学演習T

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予定 実際
4月11日 ガイダンス ガイダンスを行う。授業の進め方を説明する。
4月18日 履修希望者を対象に授業の進め方を決める。余った時間で高木が社会心理学に関連した話をする。 出席者を16名で確定する。生協で注文した本が10冊であるので、本を購入できない人6名については、テキストを高木経由で注文することにした。出席者を3グループに分け、集団で1つの章を順番に担当することとした。
(4月19日現在、テキストは4月24日に私に届くと連絡をもらっています。)
4月25日 第1章:社会心理学のフィールド
担当:第1グループ

○担当者は次の点に注意すること。
・内容を簡潔に報告する。
・他の出席者や私からの疑問、質問に答えられるようにしておく。
○出席者は全員、第1章を読み、疑問点などを整理して授業に臨むこと。
第1章の途中で終わりになりました。次回も引き続き第1章について。疑問、主張を各自用意しておいて下さい。
5月 2日 休講
5月 9日 第1章、続き Chap.1 の P.28 まで終わる。
出席者への課題:次回の前日(火曜)までに、テキストの内容に関する疑問点をメールで高木宛に知らせること。
5月16日 第1章: 残り
第2章 担当:第2グループ
授業の最初に小テスト(quiz)を行う。解答とテキストを読み返して理解しておいてください。
予定が遅れ、第1章をやっと終わる。次回から第2章です。
5月23日 第2章 担当:第2グループ 授業の最初に小テスト(quiz)を行う。前回の quiz のうち、正答率の低かった問題について議論する。今回の quiz についても、解答とテキストを読み返して理解しておいてください。
 本日の quiz の採点は、先ほど不二家で食事をしながら終わらせました。正答率はまあまあです。あらためて来週お話します。
5月30日 第2章 担当:第2グループ。第2章はこの日で終わりにする予定。また quiz をします。問題の範囲は、第2章全体。ただし前回の quiz の範囲はあまり出ません。 先週と同じく、授業の最初に小テスト(quiz)を行う。前回の quiz のうち、正答率の低かった問題について議論する。今回の quiz についても、解答とテキストを読み返して理解しておいてください。次回の前日(火曜)までに、テキストの内容に関する疑問点をメールで高木宛に知らせること。
6月 6日 先週の quiz、質問(第2章)について議論する予定。
第3章に入ります。テキスト89ページまで読んでおいてください。
高木が歯医者に行ったため家庭学習。本日の予定をそのまま来週の予定にします。ここまでに出ている質問(メール分)について、担当者は回答できるようにしておいて下さい。
6月13日 先々週の quiz、質問(第2章)について議論する予定。
第3章に入ります。テキスト89ページまで読んでおいてください。
小テスト(Quiz)をし、高木が主に heuristics について説明する。
6月20日 (もしかして、学生大会のため休講?)
→と思ったら、学生大会で休みなのは5・6だけだそうです、今年から。授業やります。
第3章の最後まで。
第3章までの、事前メール質問について議論する。授業としても第3章まで終わった、ということにする。
6月27日 (たぶん、高木が外国に行っていて休講)
休講中の措置
・第3章までを各自復習しておく
・第4章を呼んでおく。
休講した。
7月 4日 (たぶん、高木が外国に行っていて休講) 休講
7月11日 第4章、担当:第1グループ 小テスト(Quiz)をし、第4章を終了した。授業は本日で終わり、後は期末レポートです。
7月31日 レポート提出期限
レポートの課題:第4章の内容の範囲で、自分が興味を覚えた点についてテキストの内容をまとめ、何がしかに議論を加える。
提出期限:7月31日(消印有効)
レポートの提出方法
1.高木まで郵送する。
〒338-8570 さいたま市下大久保255
 埼玉大学教養学部 高木英至宛
2.高木の研究室に持参する。高木がいなければドアの下から研究室内に入れておく。
3.メールで送る、あるいはレポートのファイルをメールに添付する。ファイル形式はテキストファイルかワードファイルとすること。
メール宛先:etakagi@post.saitama-u.ac.jp

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