現時点(2001/09/03)で考えているこの授業の進め方を説明します。 1.第5章から始めます。 年度当初の予定では、テキスト(Baron & Byrne, 1999)の第6章までを前期で終わらせ、後期には第7章から始めるつもりでした。しかし前期の授業では第4章までしか終わりませんでした。第5、6章をとばして第7章から始めるのも1つの判断です。が、間が空くよりも5章から始めた方がよいと考えました。第5章は 'Aspects of Social Identity: Self and Gender' です。 2.授業中の小テストを中心に進めます。 出席者は授業に出てきて勉強する訳ではないと思って下さい。家で勉強することが重要です。授業ではテキストの内容の質疑応答を行うことを中心にします。また、小テストを行い、テキストの理解を深めることを目指します。予習をして来なければ授業に出てくる意味はありません。 |
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