予定と連絡:社会心理学入門

予定 実際
4月15日 ガイダンス − 社会心理学 とは何か? 
       どのような研究テーマがあるか?
ガイダンスを行う。
【教室について】
・次回の授業で席に座れない人がいるようなら、教室をA301に移動します。
・次回の授業時にはA204に、まず来てください。教室を移動するのは座れない人がいるときだけです。
4月22日 A.人は誰を好きになるか?(対人魅力)
A.1.対人魅力とは何か?
・A301に教室を移動。次回からA301で授業をします。
・対人魅力の「接触可能性」まで終わる。次回も今回配布したプリントの範囲で講義します。
4月29日 休講(みどりの日)
5月 6日 休講(振替休日)
5月13日 A.2.好意を規定する要因 − 評価、態度類似性など ・前回のプリントの範囲を終了。今回のプリントのうち、「なぜ外見的魅力が効くのか?」までを説明する。
5月20日  前回の続き。外見的魅力や条件づけ原則などが好意に及ぼす影響 ・前回のプリントの範囲を終了。今回のプリントのうち、「A.2.5.コミュニケーション・相互作用」の「評価」までを説明する。
5月27日 A.3.恋愛 − 恋愛の概念、恋愛のタイプ(Love Styles)、状況的要因の効果 ・「A.2.5.コミュニケーション・相互作用」終了。
・「A.3.恋愛関係」のうち、「恋愛関係に新たに加わる要因」までを終える。
・来週までに「A.3.恋愛関係」を終了したい。終了できれば、第1回目の小テストは6月10日です。
6月 3日 前回の続き。恋愛感情への心理的要因(錯誤帰属など)の効果、関係進展の理論 ・「A.3.恋愛関係」のうち、「A.3.3.心理的要因」までを終える。
次回(6月10日)は小テスト(30分)にします。むろんノート、参考書、プリント等の持ち込み不可です。
・試験範囲はA.人は誰を好きになるか?(対人魅力)です。
・「A.3.恋愛関係」の残り(A.3.4.関係の進展)は次回の小テストの前に講義します(やはり試験範囲)。
・合理的な理由(例:教育実習)で来週欠席する人は、メール等でその旨、至急連絡してください。
6月10日 第1回小テスト(30分)
B.人は人をどう認識するか?(社会的認知)

B.1.対人認知−ノンバーバルコミュニケーション、顔面表情の効果
・恋愛に関して残りを少し説明する。
・第1回小テストを行う。正解はここをクリック
・次回はB.対人認知の最初から講義します。
6月17日 B.人は人をどう認識するか?(社会的認知)
B.1.対人認知−ノンバーバルコミュニケーション、顔面表情の効果、印象形成、対人認知の歪み、自己認知の歪み
・印象形成の途中(平均モデルと加算モデル)まで講義する。
・次回までに、前回の第1回小テスト欠席のためにレポート課題を用意しておきます。
6月24日 ・第1回小テスト欠席のためにレポート課題をお知らせします。
・授業内容は日程を調整して決めます。
・予定:B.3.自己認知
・2002/06/10 の小テスト欠席者用のレポート課題を説明する。
B.2. 印象形成」の残りを説明した。
・「
B.3.自己認知」に入る。
7月 1日 B.3. 自己認知(続き)
B.4. 社会的スキーマ
社会的スキーマの途中まで説明する。次回は7月22日です。
7月 8日 休講(国際社会学会出席)
7月15日 休講(国際社会学会出席)
7月22日 予定:1回で説明できる内容を説明します。 社会的スキーマ(のうち、ステレオタイプ)について講義する。引き続き、本日配布のプリント分「進化心理学の視点」を講義する。
7月29日 (補講期間最終日)
・授業内容について質問がある人だけ、質問に来て下さい。
一応、質問を受ける。
8月 5日 (補講期間最終日)
第2回小テスト
第2回目の小テストを行う。
試験時の注意事項」ならびに「試験の正解」です。

問合せ
メール アイコン
メール
トップ アイコン
戻る