予定 | 実際 | |
9月30日 | ガイダンス−対人・集団過程の社会心理学 | ガイダンスをし、この授業が扱う範囲を説明する。この授業の試験を1回にするか何回かに分けるかについては、次回にもう一度質問します。 |
10月 7日 | A.1.承諾技法:Foot-in-the-Door 技法など | 承諾技法のうち、2.相互性に基づく技法、までを終わる。初回からいきなり、数分の残して授業を止め、予定未完了になってしまいました。本日まだ風邪気味ですので許して下さい。 |
10月14日 | 休講(体育の日) | 休んだ。 |
10月21日 | A.1.承諾技法の残り A.2.説得的コミュニケーション:送り手、受け手要因 |
A.1.承諾技法の残りを説明した。 プリントで配布した「A.2.説得」分を説明した。 |
10月28日 | 説得、その他の部分 | 説得の途中で終わる。メッセージ要因がまだ終わらず。 |
11月 4日 | 休講(振替休日) | 休んだ。 |
11月11日 | A.2.の説得の残り B.1.大勢にしたがう:同調過程 |
A.2.の説得の残り B.1.大勢にしたがう:同調過程のうち、「B.1.2.同調研究の実験パラダイム」までを終わりにする。 |
11月18日 | ・同調過程の残り(多数派と少数派、Social Impact 理論など) | 左記の個所を終了 |
11月25日 | 休講 | |
12月 2日 | 中間試験:試験範囲は11月18日までに講義した範囲です。 B.2.非意図的影響:社会的学習・社会的促進 |
・中間試験をする。 ・モデリング(社会的学習)について説明する。 |
12月 9日 | B.2.非意図的影響のうち、「社会的促進」(Cの途中まで行くと思います。) C.1. マスコミの影響:暴力と自殺、テレビゲームの影響 C.2. マスコミの影響:性描写、性役割 |
休講連絡:夕方から雪が激しくなる可能性があるので休講にします。 |
1月 6日 | B.2.非意図的影響のうち、「社会的促進」 C.1. マスコミの影響:暴力と自殺、テレビゲームの影響 |
B.2.を終了する。 C.1.マスコミの影響のうち、攻撃の途中まで講義する。 |
1月13日 | 休講(成人の日) | |
1月20日 | C.1. 「マスコミの影響:暴力と自殺、テレビゲームの影響」の残り C.2. マスコミの影響:性描写、性役割 [授業スケジュールの都合で、D.集団意思決定は省略することにしました。] |
・C.1.のうち、罰による犯罪の抑止、TVゲーム、自殺、について説明を終える。 ・C.2.性ステレオタイプの途中で終わる。 |
1月27日 | C.2. マスコミの影響:性描写、性役割(の残り) E.群集行動:概念と没個人化 |
E. の「没個人化」までを終了する。次回は試験です。試験室はA104です。 |
2月 3日 | 期末試験(期末試験以降に講義で話したことから出題します。試験範囲が狭いため、問題の形式をどうするかを現在[1月20日現在]考慮中です。) | 試験を終了する。 |
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