予定 | 実際 | |
9月30日 | ガイダンスと基礎事項(テキスト:1章) | 授業のガイダンスを行った。テキスト1章の内容は2章以降に出てくるので、省略した。 テキストは生協2階の入り口近くに積んでありました。 |
10月 7日 | 基礎事項(2章)、2次元データ(3章) | テキスト第1、2章について説明した。 次回までの宿題:練習問題の3.1(p.64)をレポートにまとめ、10月21日の授業開始時に提出せよ。 |
10月14日 | 休講(体育の日) | 休んだ。 |
10月21日 | 2次元データ(3章)と確率(4章) 授業の最初で10月7日のレポートを提出する。 |
10月7日提示の宿題レポートを回収する。 3、4章を終わりにする。 次回までの宿題:練習問題の4.7(p.86)をレポートにまとめ、10月28日の授業開始時に提出せよ。 |
10月28日 | 確率変数と確率分布(5章[5.1, 5.2]と6章[6.6]) 授業の最初で10月21日出題のレポートを提出する。 |
・授業の最初に4章と関係がある Base rate fallacy の説明をする。 ・10月21日出題のレポートを回収する。前回のレポートを返却できずに申し訳ありません。次回にまとめて返却します。 ・確率変数と確率分布(5章[5.1, 5.2]と6章[6.6])を終わる。私がしゃべっただけのようにも感じる。 ・テキストの7章はスキップして(難しいから)、次回は8章に入ります。 次回までの宿題:練習問題の6.7(p.132)をレポートにまとめ、11月11日(揃ってるね)の授業開始時に提出せよ。 |
11月 4日 | 休講(振替休日) | |
11月11日 | ・大数の法則と中心極限定理(8章) ・授業の最初に10月28日出題の宿題レポートを提出すること |
・大数の法則と中心極限定理(8章)を終わったことにする。 次回までの宿題:練習問題の8.3(p.173)をレポートにまとめ、11月18日の授業開始時に提出せよ。 |
11月18日 | 標本分布(9章) ・授業の最初に11月11日出題の宿題レポートを提出すること |
・前回の宿題レポートの解題をする。 ・9章を終わったことにする。 次回までの宿題:練習問題の10.1、10.2、10.5(pp.210-211)をレポートにまとめ、12月2日の授業開始時に提出せよ。 |
11月25日 | 休講 | |
12月 2日 | 正規分布からの標本(10章) ・授業の最初に11月18日出題の宿題レポートを提出すること |
・授業では主に今日提出のレポート課題の解題を行う。10章を終わりといってよいかどうかは疑問。一応、次回は11章に進み、次回まとめて復習、ということにします。 次回までの宿題:練習問題の11.5、11.7(p.231)をレポートにまとめ、12月9日の授業開始時に提出せよ。 |
12月 9日 | 推定(11章) | ・前回の宿題レポートを集める。 ・平均値の確率分布、推定、検定の概説(おさらい)をする。 次回までの宿題:今回提出の練習問題の11.5、11.7(p.231)のレポートにつき、本日提出のレポートが不満足であった者は再挑戦し、次回に提出し直すこと。 |
1月 6日 | 仮説検定(12章) | ・練習問題11.5と11.7を解説していて時間が終わる。 次回までの宿題:練習問題の12.2、12.3(p.252)をレポートにまとめ、1月20日の授業開始時に提出せよ。余裕があれば12.6(p.253)もやってみること。 |
1月13日 | 休講(成人の日) | 休み |
1月20日 | 仮説検定(12章) | ・前回の宿題レポートを集める。 ・統計的検定の考え方を説明する。 ・前回の宿題レポートの解説をする(未完了)。 |
1月27日 | 回帰分析(13章)重回帰分析(13章) 実例によって回帰分析とは何かを説明する。 |
アメリカの County ごとの犯罪率を従属変数とした分析例(卒論)を例にして、回帰分析の課題を説明する。 |
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