![]() 予定と連絡: 社会心理学入門 |
![]() 問合せ |
![]() メール |
![]() 戻る |
予定 | 実際 | |
4月14日 | ガイダンス − 社会心理学 とは何か? どのような研究テーマがあるか? | ガイダンスを行った。本日、教室に来た学生数が多かったので、出席者との合意の上、次の措置をとることを決めた。 ・水曜、3・4の社会心理学入門bを履修できる学生は、この授業はとらずに社会心理学bに登録して欲しい。 ・水曜、3・4の社会心理学入門bに登録した学生は、この授業に登録しても「欠席」扱いにする。 ・教室を変わる場合には、次回の授業中に教室を移動する。この授業を履修する学生は、次回の授業では同じA204に来ること。 |
4月21日 | A.人は誰を好きになるか?(対人魅力) A.1.対人魅力とは何か? |
対人魅力のA.2.(好意を規定する要因)のうち、「反復接触の効果」までを説明した。 |
4月28日 | A.2.人は誰を好きになるか?:評価、態度類似性、外見的魅力や条件づけ原則などが好意に及ぼす影響 | A.2.(好意を規定する要因)のうち、A.2.4 相手の特徴(外見的魅力)の途中まで説明する。 |
5月12日 | 同上 | A.2.(好意を規定する要因)のうち、「態度の類似性」の途中まで説明する。 |
5月19日 | A.3.恋愛:恋愛の概念、恋愛のタイプ(Love Styles)、状況的要因の効果恋愛感情への心理的要因(錯誤帰属など)の効果、関係進展の理論 | A.2.(好意を規定する要因)を終了。 「A.3.恋愛」に入る。「A.3.1.恋愛関係」のうち、love style を除く部分の説明をする。 現在の予定では、次回に「A.3.恋愛」を終了、次々回(6/2)に小テスト(30分程度)の予定です。 |
5月26日 | 同上 | ・最初に次回の小テストについて説明する。 ・「A.3.恋愛」を終了する。 |
6月 2日 | 小テストを予定(Aの範囲) B.人は人をどう認識するか?(社会的認知) B.1.対人認知:ノンバーバルコミュニケーション、顔面表情の効果印象形成、対人認知の歪み、自己認知の歪み |
・小テストを行う。解答例はプリントのページにあります。テストの出来はいちいち気にしないで下さい。テストは、必ず受けることが重要です。 ・本日、テスト後に左記の内容の講義をするつもりでしたが、試験室が2部屋になり移動に混乱があると思い、テスト後の授業は取りやめました。悪しからずご了承ください。 |
6月 9日 |
B.人は人をどう認識するか?(社会的認知) B.1.対人認知:ノンバーバルコミュニケーション、顔面表情の効果印象形成、対人認知の歪み、自己認知の歪み |
「B.1.対人認知」の「ノンバーバルコミュニケーション」と「印象形成」の途中(平均モデルと加算モデル)までを説明する。 |
6月16日 | B.2.印象形成、B.3.自己認知 | B.2.印象形成を終了、B.3.自己認知の途中までを講義する。 |
6月23日 | B.3.自己認知 B.4.スキーマとヒューリスティックス |
B.3.自己認知を終了。B.4.社会的スキーマとヒューリスティックの途中まで説明する。 |
6月30日 | B.4.スキーマとヒューリスティックス | 社会的スキーマの残り、ステレオタイプ、ヒューリスティックについて説明する。 |
7月 7日 | C.対人関係のしくみ 内容は後で決めます(2003/06/29)。 |
予定した進化心理学の説明を一応終わる。講義は今日までです。 |
7月14日 | 期末試験(小テスト)を予定 (B、Cの範囲) |
期末テストを行う。今日で、受講者のほとんどにとって全日程終了です。(今日の試験の追試レポートのある人は期日までにレポートを提出してください。追試のレポートについてはここをクリック。) |
8月 4日 | 休み |