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社会心理学概説A:
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10月 6日 ガイダンス−対人・集団過程の社会心理学 ガイダンスを行った。本日、教室に座れない人が(最初のうちは)結構いました。次回も同様であれば教室を変更します。
10月13日 休日(体育の日)
10月20日 A.1.承諾技法:Foot-in-the-Door 技法など 教室をA202に移す。来週からA202に来てください。
承諾技法のうち、That's not All 技法までの説明をする。
10月27日 A.2.説得的コミュニケーション:送り手、受け手の効果 承諾(A.1.)の説明を終わる。説得の認知的アプローチについてほぼ、説明を終える。
11月 3日 休日(文化の日)
休んだ。
11月10日  同:内容、メディア、環境の効果説得、その他の部分 説得の送り手・受け手要因について説明する。メッセージ要因の最初、恐怖喚起までを説明する。
11月17日 A.2.説得の続き。
説得を終わる。次回(12月1日)に中間テストをします。試験範囲は今日話したことまで。
11月24日 振替休日 休んだ。
12月 1日 中間テスト
B.1.大勢にしたがう:同調過程 同:多数派と少数派、Social Impact 理論
中間テストを行う。
同調に関する概念の説明をする。
12月 8日 同上 ・同調に関する説明をほぼ終える。次回、最初の15分ほどを使い、同調の残りの部分を説明します。
・いくぶん日程が遅れてしまっています。左記の予定も少し書き換えました。
12月15日 B.1.の残り:少数派の残存
B.2.非意図的影響:社会的学習・社会的促進
左記の箇所の説明を終わる。切れ目の良いところで年が変わることとなりました。
 1月 5日 C.1. マスコミの影響:暴力と自殺、テレビゲームの影響 左記のテーマのうち、「C.1.1. メディアによる暴力の誘発」と「C.1.2. テレビゲームの効果」を終了。
 1月12日 休日(成人の日)
 1月19日 C.2. マスコミの影響:性描写、性役割 C.1.3.メディアによる自殺の誘発、C.2.1.性ステレオタイプ、C.2.2.ポルノ、の説明を終わる。この時間に期末試験を2月2日に行うことの説明を行った(期末試験について−クリック)。授業評価の質問票への回答も求めた。
 1月26日 D.集団のパフォーマンスと集団の損失、集団分極化、集団思考 左記の内容を説明する。講義は今日で終了、次週は期末試験です。
 2月 2日 期末試験 期末試験、中間試験追試を行う。
 2月 9日 なし
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