過去授業Top > 2004年度 > 行動研究法 > 実験室の使い方
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部屋に入るには | 高木がいるときは問題ありませんが、いないときは次のようにして下さい。 ・実験室に大学院生がいて実験室が開いているときがあります。そのときは大学院生に「実習で使う」といってください。 ・実験室に誰もいないときには、まず、1階階段脇のロッカーで鍵をとって使ってください。2つの鍵が一緒になっていますが、そのうち片方が実験室の鍵です。鍵は使い終わったら元のロッカーに戻しておいてください。 ・あるいは、3階資料室の人(佐々木さん)に、実習で使うので高木の実験室の鍵を使わせるようお願いしてください。この場合、その日の16時半頃に佐々木さんが帰宅しますので、それまでに鍵を戻すようにして下さい。 |
部屋に入ったら床の電源タップの電源を入れる | 通常、実験室ではパソコンに電源が来ていません。。まず、床の窓際(テーブルの向こう)にいくつか電源タップがありますので、その電源をすべて入れるようにして下さい。 |
パソコンをつける | ・当面、SPSSが使えるパソコンは5月10日の授業時に使った3台です。 ・そのパソコンの電源スイッチを入れてパソコンを起動してください。 ・パスワードの入力が求められます。その場合、IDと同じ文字(akina, monoe, lennie)をパスワードとして入力してください。 |
SPSSファイルを使えるようにする | SPSSが入っているパソコンを起動したとします。次にSPSSでファイルを立ち上げる必要があります。パソコンのC:ドライブに Data というフォルダがあります。そのフォルダのyokoyama031228.sav というファイルをクリックして下さい。SPSSとともに埼玉県市町村データが立ち上がります。 |
実験室を出るときには電源タップの電源を切る | 使い終わって実験室を出るときには次のようにして下さい。 ・パソコンの電源を切る。 ・床の電源タップの電源を切る。 ・部屋の照明なども切る。 ・鍵を閉めて、鍵は戻す。 |