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社会心理学概論:
予定と連絡
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予定は狂うことがあります
予定 実際
10月 3日 ガイダンス−対人・集団過程の社会心理学 ガイダンスを行った。教室は10番になりました。
10月10日 休日(体育の日)
10月17日 A.1.承諾技法:Foot-in-the-Door 技法など 映画『12人の怒れる男』を観る。次回の最初に、この映画と社会心理学との関連を解説します。
10月24日 解説:映画『12人の怒れる男』
:Foot-in-the-Door 技法など
最初に『12人の怒れる男』と関連する社会心理学の事項について説明する。次いで承諾技法に関する講義に入る。
10月31日 A.1.承諾技法(続き) 予定が遅れ、承諾技法について説明する。
11月 7日 むつめ祭休講 休んだ。
11月14日 A.2.説得的コミュニケーション:送り手、受け手の効果、内容、メディア、環境の効果 説得のうち、送り手要因、受けて要因まで話す。途中、プリントに書いた点のいくつかを省略しました。省略した点は中間試験の範囲外です。
11月21日 A.2.説得的コミュニケーション(続き) 説得のうち、メッセージ、メディア、環境の要因について説明する。適当に飛ばしていますが、飛ばした箇所は試験範囲外です。
11月28日 中間試験
B.1.大勢にしたがう:同調過程
中間試験のせいかいつもより出席者が多めで、A104で授業をする。最初の30分で中間試験を行う。続いて、同調に関して説明する。
 次回は同調に関する説明を続け、次に社会的学習、社会的促進について講義します。
 中間試験の正解(解答例)をその日のうちこのサイトにアップするつもりでしたが、このところの忙しさがたたり、次の日のアップとなりました。悪しからずご了承ください。
12月 5日 B.2.非意図的影響:社会的学習、社会的促進 同調について説明を終わる。次回は「B.2.非意図的影響」をやります。
12月12日 B.2.非意図的影響:社会的学習、社会的促進 左記の範囲について講義し、ちょうど終わる。
12月19日 C.1. マスコミの影響:暴力と自殺、テレビゲームの影響 左記の範囲について講義し、ちょうど終わる。
12月26日 C.2. マスコミの影響:性描写、性役割 左記の範囲について講義し、ちょうど終わる。
 1月16日 D.集団過程
D.1.集団とは何か? D.2.集団生産性
集団過程について説明する。次回は「リーダーシップ」から始めます。
 1月23日 D.3.リーダーシップ リーダーシップから「D.4.効率化の失敗」の冒頭までを講義する。
 1月30日 D.4.効率化の失敗
D.5.集団の愚行
左記の範囲について講義し、ちょうど終わる。
補講期間 補講無し(2月6日は休みです) 2月13日の試験日を入れると規定の授業回数をやっていますので、補講はしません。規定通り、期末試験は2月13日にします。
 2月13日 期末試験
・出題形式は中間試験と同じです。
期末試験を行う。