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予定 | 実際 | |
10月 5日 | ガイダンス | ガイダンスを行う。 |
10月12日 | 高木がテキストに関する説明をする | 予定を変えて、「限界質量モデル」に関する高木の最近の研究報告を紹介し、限界質量モデルに関する解説を行なった。 |
10月19日 | テキスト第8章、1回目 担当:大橋、青木、岡田 |
授業の最初に小テスト(Quiz)を行なう。 第8章に関して報告者(大橋)にp.310くらいまで報告してもらう。内容について議論する。 ここで重要なのが attachment style、つまり self-esteem と trust です。この2つの概念について、引き続き議論を行ないたい。 |
10月26日 | テキスト第8章、2回目 担当:大橋、青木、岡田 |
最初に質問紙に回答してもらい、その回答に基づいて trust と self-esteem について議論する。次回は第8章の後半に入ります。 |
11月 2日 | テキスト第8章、3回目 担当:大橋、青木、岡田 |
最初に Quiz を行う。続いて第8章の中身を議論する。 |
11月 9日 | テキスト第8章、残り 担当:青木 関連論文 担当:林 |
最初に質問紙に回答してもらい、その回答に基づいて議論する。 ついで関連論文について担当者(林さん)に報告してもらう。 注意:申し訳なかったですが、次回から予定していた12章のプリントをうっかり、資料事務室に預けるのを忘れていました。急いで置いておきました。1階資料事務室で受け取ってください。皆さんが事前に読む時間が少なくなりましたので、12章の内容について、16日には高木が講義します。担当者による12章の報告は11月16日より後、ということにします。 |
11月16日 | 集団と個人:導入講義 ( by 高木) |
テキスト第12章の範囲について、概説的に講義した。 |
11月23日 | 休日? | 休日でした。 |
11月30日 | テキスト第12章(Groups and Individuals) 担当:岩淵、田中、滝沢 |
最初に小テスト(Quiz)を行う。12章の前半について議論する。次回も引き続き、です。 |
12月 7日 | 同上 | 最初に小テスト(Quiz)を行う。12章の中盤について議論する。bargaining に入ったところで終了。次回も引き続き、12章について議論します。 |
12月14日 | たぶん、同上 | 風邪で休みました。学務係には休講の電話をしていたのですが、休講掲示が出ていなかったようで、申し訳ないです。12月21日には、12月14日でやるはずだったことをします。つまり12章の残りについての議論です。 |
12月21日 | 同上 | 最初に質問紙に回答してもらう。次いで期末レポートについて説明した。質問紙への回答をネタに若干の議論をする。次回(来年)の第13章の担当者を決めた。 Chap.13(1月から入る) のコピィは1階、資料事務室(階段前)で受け取ってください。 |
1月11日 | テキスト第13章(Social Psychology in Action) 担当:辺土名 |
最初に小テスト(Quiz)を行う。13章の法心理学の部分について議論する。 |
1月18日 | テキスト13章、健康心理学について 担当:沼田 |
最初に小テスト(Quiz)を行う。13章の健康心理学の部分について議論する。次回が最後ですね。期末レポートの準備をしておいてください。 |
1月25日 | テキスト13章、職場の心理学について 担当:小川 |
最初に予定箇所に関する質問紙に答えてもらい、その後、職場の心理学について議論する。この回で授業は終了、あとは期末レポートだけです。 |