Top | 概要 | 予定と記録 | 配布資料 |
予定 | 実際 | |
10/ 2 | ガイダンス−対人・集団過程の社会心理学 | ガイダンスを行った。 |
10/16 | A.1.承諾技法:Foot-in-the-Door 技法など | 承諾技法のうち、コミットメント/一貫性、および相互性に基づく技法について講義した。 |
10/23 | 承諾技法のうち、残りの箇所を説明する。 | |
10/30 | 映画『エス』(Das Experiment)を観る。次回にこの内容について若干の解説をします。 | |
11/13 | A.2.説得的コミュニケーション:送り手、受け手の効果 | 最初に映画『エス』について解説。説得の導入部分を講義した。 |
11/20 | 同 内容、メディア、環境の効果 | 説得についてほぼ終わる。2週間後に中間試験です。 |
11/27 | 説得残り B.1.大勢にしたがう:同調過程 |
説得のメディア・環境要因について補足する。次いで同調過程の説明に入る。次回は中間試験です。 |
12/ 4 | 中間試験 B.1.大勢にしたがう:同調過程(続き) |
最初の40分で中間試験を行う。次に同調に関して残り時間で講義した。 |
12/11 | 同:多数派と少数派、Social Impact 理論 | 左記の範囲を講義した。次回はB.2.からです。 |
12/18 | B.2.非意図的影響:社会的学習 同 社会的促進 |
左記の範囲を講義した。社会的促進の学説に関する説明は未完了。 |
12/25 | C.1. マスコミの影響:暴力と自殺、テレビゲームの影響 |
最初に社会的促進の残りの議論を説明した後、左記の範囲の講義に入った。新年に続きをやります。 |
1/15 | C.1.の続き |
訳あって休講にしました。 |
1/22 | C.1.の続き(テレビゲーム、自殺) | 左記の範囲を講義した。 |
1/29 | C.2. マスコミの影響:性描写、性役割 | 左記の範囲を講義した。 |
2/ 5 | 期末テスト | 期末試験、および中間試験追試を実施した。 |