![]() 更新日:2001/01/26 [このページは後日また書き換えるか書き足すと思います。] 現在私が考えていることの1つは、権力(Social Power)の発生をどのように説明するか、という点です。権力は社会科学の中で最もポピュラーなテーマであり、多くの人は「もういいよ」と思うでしょ。ただ、こういうどこにでも出てくる対象を「進化的に」説明しよう、というのが私の元来の目標です。権力というのはどこにもある。ということは、人間がありきたりに社会生活をしていれば、いくらでもその中から生成されて来るものなんじゃないか? そう思えます。ではその生成のメカニズムを考えてみよう、ということ。 私の信念で申せば、真理は常に単純である。神はこの世を美しく、つまり単純な真理で作ったはずだから ― 別に私は日本教(神仏混交)以外の宗教はないんですが ― 必ず単純な原則があるはずだ、そもそも単純じゃなかったら普遍的に権力が存在するなんてことはない。 私の最初のアイディアは、社会的交換とか利他性が生まれるのと平行して、ついでに権力も生まれるようにできているんじゃないか、ということです。 そういってもまだ分かんないでしょう。とりあえず次をご覧下さい。 ![]() [この文書(一応 paper なんですけど)は、1999年度のグルダイ大会報告の中味をもとにして、ちょっと付け足して書いたという安易な代物です。が、一応アイディアを試してみた結果です。] ![]() ![]() ![]() ![]() 一応、上記のような試行をしてみたんですが、まだスケッチ段階であることは変わりません。現在、単純な構造のままでモデルを変えることを検討しています。 何かアイディアがあればメール(など)でお願いします(↓)。 |
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