MAM の前提と手順
50 x 50 のセル空間、torus
ブロック距離
ノイマン近傍
セル間の適合度:態度の値が一致する次元の数
10 と 11 : 適合度1
セル i の態度の適合度
Fitness(i) = Σ fij・sj/dijn(2)
j ∈A
A:セル i が「相互作用」するセルの集合
fij はセル間の適合度
sj はセル j の強さ、同一(1.0)
dij はセル間の距離である.
n : 距離係数
セルの態度変化
自分のターンで態度の各次元を確率 0.5 で変更
適合度が上がればその変化を受け入れる。
離散的なラウンド進行
ターンはランダム
態度:2次元、4種類(00/01/10/11)
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