高木(1998)
さまざまな社会状況で、どのような分配規則(平
等、衡平、貢献重視等)が支配的になるか。また、
その規則の下での、個人の集団への貢献はどのよ
うになるか
社会状況変数
危険選好: 中立的・回避的
階層(上・中・低)間の格差: 大・中・小・無
資源保有の不確実性: 大・小・無
集団間競争の程度: 0.0〜4.0
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