対人過程のシミュレーション2
(例)釣り合い仮説の検討
Kalick & Hamilton(1986)
1000人の男女 魅力度はランダムに設定(1-10)ランダムペアを作りデート確率 p1=(Ap)3/1000 で相手を受容 Ap=相手の魅力度 双方受容でカップルに以後は 確率 p1c=((Ap)3 /1000)(51-d)/50 d=デート回数
自分の魅力度の要因は入っていない!
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