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日本地理学会2006年度春季学術大会 |
| シンポジウム・公開講座 | |
| ３月27日（月） | |
| 13:30-17:00 |
 【公開】首都圏直下の地震を正しく畏れ、みんなで備えよう−埼玉の地震災害とその対策を考える− 会場：さいたま商工会議所会館 主催：埼玉県・日本地理学会・埼玉大学 後援：国土交通省国土地理院・内閣府・文部科学省 |
| 14:20-17:00 |
 【公開】地域多様性と共生社会−世界の持続的発展のために− 会場：埼玉会館 主催：地理関連学会連合 |
| ３月28日（火） | |
| ９:30-12:00 | 期待される地理学の人材養成 主催：日本地理学会企画専門委員会・地理関連学会連合 |
| 13:00-17:00 | 【公開】関東盆地中央部をめぐる水・土−人間関係の展望 −近未来の環境資源マネージメントに向けて− 後援：国土交通省関東地方整備局・埼玉県 |
| 13:00-17:00 | 地理学教室の教育体制の現状 主催：日本地理学会企画専門委員会・地理関連学会連合 |
| 13:00-16:00 | 世界の諸地域をどう教えるか −世界地誌教育のあり方を考える− 主催：日本地理学会世界地誌教育研究グループ |
| ３月29日（水） | |
| ９:00-11:40 | 未来を拓く地理教育 主催：日本地理学会地理教育専門委員会 |
| 12:40-13:30 | 【公開】地理教育公開講座「地球温暖化による国土の変容」 −ツバル共和国・バングラデシュからの報告− 主催：日本地理学会地理教育公開講座委員会 |
| 13:30-17:30 | 【公開】小中高の授業でGISをどう使うか −地理教育公開講座連携シンポジウム− |
| 13:00-16:30 | 【公開】2005年パキスタン地震に地形学はどのように挑んだのか？ −リモートセンシングから地震断層現地調査−主催：日本地理学会災害対応委員会 |
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