Top | 概要 | 予定と記録 | 配布資料 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (所属専修によって講義番号が異なるので注意) |
![]() ![]() ![]() ・社会心理学の経験的な研究法の理屈と実際を学ぶ ・仮説導出の感覚を養う ・データを実際に扱う感覚を養う ![]() |
![]() 社会心理学の研究方法を、実習を通して学ぶ。学ぶのは単なるhow to だけでなく、その背後にある理屈である。行動科学(心理学、社会学、・・・)および社会科学の研究法の基礎を。講義を交えて実習する。 次の事項を扱う。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() テキストは指定しない。が、参考書には以下がある。 ![]() @高根正昭 (1979) 『創造の方法学』、講談社(現代新書). AG.キング、他 (2004) 『社会科学のリサーチ・デザイン』、真渕勝(監訳)、勁草書房. Bレイヴ、マーチ (1991) 『社会科学のためのモデル入門』、佐藤嘉倫・大澤定順・都筑一治(訳)、ハーベスト社. C南風原朝和 (2002) 『心理統計学の基礎』、有斐閣(アルマ). ![]() D末永俊郎(編) (1987) 『社会心理学研究入門』、東京大学出版会. ![]() E田畑吉雄 (2004) 『新訂 やさしい統計学』、現代数学社. ![]() E.実験装置を作る F北村英哉・坂本正浩(編)(2004)『パーソナル・コンピュータによる心理学実験入門』,ナカニシヤ出版. |
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