2002年9月8日から14日までの間、学生(大学院生と学部学生)と一緒に、独立間もない東ティモール民主共和国をたずねました。首都ディリに4泊、東部の都市ロスパロスに2泊しただけの短い旅でしたが、強烈な印象が残りました。その片鱗を、お届けします
●驚いた!
●哀しみを感じた!
●洗われた!
●教師冥利につきた!