JASAGプログラム

**大会プログラム**
５月２０日（土曜）	５月２１日（日曜）
一般セッション（10:00－11:30）一般セッション１(７階７０１室) 座長：松井啓之（京都大学）１．人生すごろくを活用したキャリアプラン教育　吉川肇子（慶應義塾大学）２．パッケージ合意形成を模擬したフレームゲーム“NABE”の開発とその応用～　気候変動に関するゲーム版国際会議（Another COP）～　井上智弘^・村山麻衣^・渡邊裕美子^・荒川忠一^　（^東京大学）３．大学院における国際政治シミュレーション・ゲーミングの実践とその考察　近藤敦（放送大学）・宮脇昇（立命館大学）一般セッション２*(７階７０８室) 座長：高木英至（埼玉大学）１．限界質量モデルのセル空間への展開　高木英至（埼玉大学）２．planning fallacy の出現条件－コンピュータ・シミュレーションによる検討　上野寛司（エーシーニールセン）・高木英至（埼玉大学）３．ブートストラップ法を用いた分布推定アルゴリズムの提案　渡部諭（青森大学）	企画セッション（9:30-11:00）　　(７階７０８室) 産業廃棄物不法投棄ゲームの開発　大沼進（北海道大学）　北梶陽子（(株)セイコーマート）
	招待講演（11:00-12:30）（１階国際会議室）教育におけるゲーム利用の可能性講演者：　Till Meyer ・Nicole Stiehl (Spieltrieb社) コーディネータ：　吉川肇子(慶應義塾大学) 　杉浦淳吉(愛知教育大学) 　矢守克也(京都大学) 　網代剛(中央学院大学)
大会シンポジウム(13:00-15:00) 　　（１階国際会議室）「ゲーミングとシミュレーションの新たな関係」話題提供者市川新（流通経済大学）「教師のゲーミングファシリテーション　経験主義社会科に学ぶ」出口弘（東京工業大学）　「言説と理解の地平を広げるハイブリッドシミュレーション」杉浦淳吉（愛知教育大学）「ゲーミングが醸すもう一つの世界」司会　高木英至（埼玉大学）	総会（12:30-13:30）(７階７０１室)
	企画セッション（13:30-15:30）　　(７階７０８室) KEEP COOLを体験しよう：環境政策ゲームによる教育の可能性企画：杉浦淳吉(愛知教育大学)・吉川肇子(慶應義塾大学)・矢守克也(京都大学)・網代剛(中央学院大学) ゲスト：Till Meyer氏・Nicole Stiehl氏 (Spieltrieb社)
企画セッション（15:30-17:30）　　(７階７０８室) ルールジェネレート型シミュレーションゲームの提案と体験セッション　岡野正（日本大学）	一般セッション（15:30-17:30）一般セッション３・ビジネスシミュレーション研究部会報告(７階７０１室) 座長：白井宏明（横浜国立大学) １．ビジネスゲームによるマルチユーザeラーニングの試行　白井宏明（横浜国立大学)・菱山玲子（京都女子大学）２．ケースメソッドとビジネスゲームを融合する経験学習モデル　中野健次・寺野隆雄（東京工業大学）３．ビジネスゲームのためのモデル設計粒度に関する実験的検討　菱山玲子・早川恵（京都女子大学）４．ビジネスゲームの開発フレームワーク　越山修（筑波大学）・鈴木久敏（筑波大学）・寺野隆雄（東京工業大学）一般セッション４(７階７０８室) 座長：松田稔樹（東京工業大学）１．教育実習を支援するための「教授活動ゲーム」の開発　松田稔樹（東京工業大学）２．子どものメディア接触への保護者の態度と指導 ─ 小学校高学年保護者へのインタビュー調査─ 　渋谷明子（慶應義塾大学）３．テレビゲームを利用した社会性育成の可能性の検討(1)－実証研究のメタ分析より－　田島祥・松尾由美・野原聖子・坂元章（お茶の水女子大学）４．テレビゲームを利用した社会性育成の可能性の検討(2)――プレイヤーの認識より―― 　松尾由美・田島祥・野原聖子・坂元章* （*お茶の水女子大学）
懇親会・学会賞受賞表彰式（18:00-20:00）　　ニュートーキョー(田町)	企画セッション　（7階回廊）　13:30から授業と教材研究部会ワークショップ（財）消費者教育支援センター（NICE）　中川壮一　『悪徳商法対策ゲーム』『どんぐりマーケット』網代剛　　アジゲー『新作PCゲーム』有限会社アントルビーンズ　　彌島康朗　　『シミュレーション！部長会議』　　『シミュレーション！宅配便経営』『やってみ店長』榊正昭　『ダイエットヒルズ』『お砂糖クイズ』編集工学研究所佐々木千佳　　　えでぃゲー『「おけいこのにっぽん」ゲーム』ＪＯＹＰＯＤ　島田、他　　『ちずるとぱずる』